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平成29年度 学位記授与式 卒業生代表の「答辞」を大公開!

 【 平成29年度 学位記授与式 卒業生代表「答辞」】

 冬の厳しい寒さが過ぎさり、いよいよ旅立ちの春が訪れました。

 本日は私達卒業生のために、このような式典を挙げていただき、誠にありがとうございます。また、理事長先生、学長先生を始めとする教職員の皆様並びに関係者の皆様から頂いた暖かい祝福の言葉に卒業生一同心から御礼申し上げます。私達の大学生活はあまりに駆け足に過ぎていったように思えます。しかし、その中身もあまりに濃く、振り返ればキリがないほど多くの思い出が詰まったものとなりました。

 今から四年前、私達はこの高岡法科大学に入学しました。初めての大学生活、分からないことの連続で全てが新鮮でした。優しい先輩方の存在ももちろんですが、なにより教職員の皆様の包み込むような優しさによって、楽しい大学生活を送ることが出来たと思いまます。分からないことを質問するときも、学業以外のことで部屋を訪れた時も、暖かく迎え入れ、真剣に応えていただきました。また進路についても、まるで我が子のように真剣に考え、優しくご指導いただきました。そんな教職員の皆様の支えのおかげで、私達はここまで来ることが出来たと思います。

 次に私事になりますが、同輩たちと過ごした日々は何ものにも代え難い貴重な時間でした。講義やサークルなどの大学での活動だけでなく、プライベートでも共にすることが多く、大変仲の良い学年だったと思います。分からないことを理解するため、またより理解を深めるために集まって勉学に励んだり、登下校を共にしたり、旅行の計画を立てたり、お酒を交えて語り合ったり、夜遅くまで遊び尽くしたり、くだらないことに全力を注いだり、そんな全てが私にとって大切な時間であり、誇りでした。そんな同輩たちの存在が、私に多くの刺激、豊かな考え方、価値観、経験を与え、人間として大きく成長させてくれたと思います。これから先も一緒にいたいと思える仲間と出会えたことに感謝します。そして私達はこれからそれぞれの未来へと進んでいきます。その先での新しい出会いも大切にし、さらなる高みを目指し充実した日々を過ごしていこうと思います。

 最後に今日まで支えていただいた教職員の皆様、そして、四年間私達を大学へ通わせてくれた家族に心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。私達を愛してくれた皆様のおかげでこの四年間たくさんの素敵な景色を見ることが出来ました。皆様に卒業生一同心から感謝を申し上げますと共に高岡法科大学のさらなるご発展を願い、答辞とさせていただきます。

                               平成30年3月17日

≪答辞を読む亀田さん≫                      第26回 卒業生代表  法学部 亀田 光輝 

亀田(答辞)