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大学生活での思い出 ~片山 誠也さんの場合~(2018年3月卒業生からのメッセージ)

 2018年3月卒業生も就職率100%を達成し、2015年3月卒業生から4年連続で就職率100%を達成している高岡法科大学。そんな本学で学び、今年3月に巣立っていった卒業生に、大学生活での思い出などを語っていただきました。

 katayama

片山 誠也 さん(2018年4月から埼玉県の㈱SHシステムズマネージメントに勤務。)

 

 人間的な成長、そしてNPBのプロ野球ドラフト会議で指名を勝ち取るため過ごした4年間。本当に濃密な大学生活でしたね。

 競技者個人としては4年間で2回の首位打者、5回のベストナインを受賞し、北陸大学野球連盟の選抜チームにも選出されました。

 ただ、個人としての成績や実績よりも3年生の秋からつとめたキャプテンとしての重責が、私には印象深いです。

 3年生の春季リーグ戦でチームのコンディションがかみ合わず2部リーグに落ちてしまったのですが、そんなあまり良くない状況の中でキャプテンに就任したんです。

 強豪である法科大をなんとしても1期で1部リーグに返り咲かせるため、チーム全体の意識を引きあげ、部員に強度の高い練習を課し、自身も極限まで追い込みました。

 その成果として勝ち取った1期での1部リーグ復帰。あの感動は何物にも代えがたいものでした。 

 また、大学の授業も印象的でしたね。高校時代までは与えられなかった知識、特に法律をベースとした社会の仕組み等、今まではあまり意識していなかったものを法科大の授業を受けて沢山気づくことが出来ました。少人数授業の利点である「わからないことをそのままにせず、その場で説明を受けて理解する」ことを出来たことが私には良かったのだと思います。

 私は今年の4月から社会人野球の企業チーム「サンホールディングス」でプレーします。今年から立ち上がった新しいチームですが、優秀なコーチ陣そして全国から競技力のある選手が集まった素晴らしいチームです。まずはチーム内の競争に勝ち、社会人野球日本選手権や都市対抗野球大会に出場し、大目標であるNPBのプロ野球ドラフト会議での指名を3年以内に実現するよう努力をつづけていきます! 

 最後に…、法科大に進学を考えているみなさん!

 法学部は今、あまり注目を集める学問分野ではないのかもしれませんが、法科大には学生一人一人と真剣に向き合う先生方がいらっしゃいます。学生に目の行き届いた教育を享受したいなら、進学先の選択肢の1つとして考えてみてはどうでしょうか。

 

 ≪上記の記事は、2018年3月の学位記授与式後に取材を行いました。≫