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有権者教育事業(高岡青年会議所 次世代育成委員会 主催)が本学1・2年次学生を対象として開催されました。

「有権者教育(主権者教育)」とは

高校生や大学生等の若者をターゲットとした、様々な利害が複雑に絡み合う社会課題について、できるだけ多くの合意を形成し、今とこれからの社会をつくるために、政治に参画(=意思決定プロセスに参加)することを目指して、「知り・考え・意見を持ち・論じ・決める」ことを学んでいく教育のこと。

  2016年7月の参議院選挙での「18歳選挙権」の導入を皮切りに、若者の政治的リテラシーや政治参加意識を育む必要があるとして、注目されているのが「有権者教育(主権者教育)」です。 

 本学でも公法(憲法・刑法・行政法等)系の講義・ゼミの中で、さまざまなメソッド・教授法を用いて、在学生の主権者としての自覚を養成していますが、今回、高岡青年会議所(以下JC)次世代育成委員会とタイアップし、本学の「憲法」の講義内で、模擬投票などを実施し、選挙の意義や仕組みを学ぶこころみを2018年11月20日(火)に開催しました。 

 講義では、架空の市で市長選が行われる設定のもと、候補役のJCメンバー3名がそれぞれのまちづくりの考えを訴え、マニフェストを発表。それに対し、参加学生が各候補者への投票を行いました(模擬投票で使用された投票箱等は実際の選挙で使用されているものを使用)。 

 なお、このこころみは県内の新聞各社の2018年11月21日朝刊で紹介されました。

 

【下の写真は講義の様子】

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