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大学生活での思い出 ~林 慎一郎さんの場合~(2019年3月卒業生からのメッセージ)

 

 2019年3月卒業生も就職率100%を達成し、2015年3月卒業生から5年連続で就職率100%を達成している高岡法科大学。そんな本学で学び、今年3月に巣立っていった卒業生に、大学生活での思い出などを語っていただきました。

 shin-hayashi

林 慎一郎さん(2019年4月から兵庫県警察に入職。)

 

 幼いころからの夢。それを法科大で叶えることができました。「トラブルを解決する正義のヒーロー!」として警察の方々を、ずっとカッコイイと思い続けてきました。

 憧れ続けてきた存在に自分自身がなること、4月から自分が歩む正義のヒーローにつづく道程が今から楽しみでなりません。将来的には地域の方々からだけでなく、同僚の警察官からも信頼され、求められる人材になりたいと考えています。

 

 卒業に際し、今思うのは、法科大へ進学するという高校時代の選択は間違いではなかったということ。実はずっと警察官になりたいという思いは抱いていたのですが、それではその夢を叶えるために準備をしていたかというと…だったのです。

 小学校4年生の時に、友人に誘われて始めた野球。この競技に携わることが、実は最近まで生活の大半を占めていました。実際、自分は地元が兵庫県なのですが、富山県への高校進学、そして大学進学も野球を続けることを前提に進路を決めていました。

 

 法科大でも硬式野球部に所属し、競技に重きをおいた大学生活を送っていました。ただ、法科大には「警察官になりたい!」という自分の夢を真摯に受け止め、指導いただけるゼミの先生がいらっしゃいました。採用試験合格のために必要な基礎学力がまったく伴っていなかった自分。そんな自分でも先生は熱い指導で引き上げてくださいました。本当に先生の指導に食らいつくのに必死でしたが、今となっては先生と交わした会話のひとつひとつも、自身の夢を叶えるための糧になったなと感じています。

 

 最後に…、法科大へ進学を考えているみなさん! 公務員を目指す在学生のみなさん!

 自分は勉強が嫌いでした。ただ、法科大には学生の思いをしっかり受け止めて指導していただける先生方がいらっしゃいます。法科大で学ぶことは、夢に続く道になり得ます。みなさんには自分と同じように、“学びのコツ”を法科大での大学生活の中で掴んでいただけたらよいなと思っています。

 

≪上記の記事は、2019年3月の学位記授与式後に取材を行いました。≫