憲法学会 第111回総会・研究集会が本学で開催されます。
憲法学会 第111回総会・研究集会が本学のミレニアムホールにおいて6月21日(土)に開催されます。
本学からは、シンポジウム「憲法改正の焦点 -各種改憲草案を素材として- 」のパネリストとして高乗 智之 准教授が、総会幹事として樋口 雄人 教授がそれぞれ参加します。
なお、日程詳細については以下のとおりです。
日時 | 平成26年6月21日(土) 午前10時~午後5時(受付開始 午前9:30) | |
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会場 | 本学ミレニアムホール | |
テーマ | 「憲法改正の焦点 -各種改憲草案を素材として- 」 |
・総合司会 百地 章 (日本大学) ・コメンテーター 奥村 文男(大阪国際大学) |
午前の部 | (1)天皇の地位と機能 (2)防衛・安全保障 (3)政教分離 |
パネリスト 下條 芳明(九州産業大学) パネリスト 大矢 吉之(大阪国際大学) パネリスト 杉山 幸一(八戸学院大学) |
午後の部 | (4)家族規定 (5)緊急権制度 (6)質疑応答 |
パネリスト 高乗 智之(高岡法科大学) パネリスト 東 裕 (近大姫路大学) |
※ 「役員会」 総会当日の昼食時に開催予定。
※ 「総 会」 昼食後の午後1時30分より開催。
※ 「懇親会」 午後6時よりホテルニューオータニ高岡にて開催。
外部からの聴講希望の方は、当日受付にてお申込みいただけます。(聴講料1,000円)また、外部聴講の方はシンポジウムの「質疑応答」の際、質問を受け付けることができませんので、予めご了承ください。
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