公正取引委員会による『独占禁止法教室』を開催しました。

独占禁止法教室は、通常講義(経済法Ⅰと商法総則・商行為)の中で実務経験者である公正取引委員会の職員を派遣してもらい開催する出前授業です。

今回の講師は、公正取引委員会 中部事務所 総務管理官の原山康彦氏で、「独占禁止法と競争政策」と題して教室が開催されました。

 

教室では3つの焦点にあてて説明されました。初めは、独占禁止法は公正で自由な競争が確保されるために事業者が守るべき基本ルールであると説明がありました。

次に、事業者間の競争は社会の利益、日本経済の活性化に不可欠である。最後に、公正取引委員会の活動や業務内容について違反事例も交えて分かりやすく説明されました。

競争法の目的や学生が将来、経済活動に参加する際に直面する独占禁止法とのかかわりについて講義され、学生からの質問にも答えていただきました。