我が国の学校教育において、私立学校は極めて重要な役割を果たしており、私学の振興は国の文教政策においても重要視されております。
学校法人 高岡第一学園は昭和34年高岡市下窪の地に高岡第一高等学校を創立して平成31年(2019年)に六十周年を迎えます。現在、本学園の卒業生が多方面で活躍しております。
昭和40年には高岡第一学園附属幼稚園を開園、幼児教育に取り組み、高岡市内に五つの附属幼稚園とその指導研究機関として幼稚園教諭・保育士養成所を開設してまいりました。
更に平成元年には、富山県初の私立四年制大学、北信越五県の中で初の法学部のある高岡法科大学を開学いたしました。
なお、高岡法科大学は平成22年度・平成28年度に文部科学大臣が認定する認証評価機関である(財)日本高等教育評価機構による「大学認証評価」を受審し、大学評価基準を満たしていると認定されました。
また、平成17年に幼保一元化施設である福岡ひばり園を開設するなど県内では前例のない分野に次々と挑んできました。
少子化で子供の数が減る反面、質の高い教育、子供の個性を伸ばす教育へのニーズは高いものがあります。
これからも幼稚園から大学までの私学の理想に向かって着実に歩みを進めていきたいと思っています。

関係各位の日頃からのご尽力に感謝致しますとともに、今後ともなお一層のご協力、ご指導をお願い申し上げる次第でございます。

学校法人高岡第一学園
理事長 川 原 修平