大学生活の思い出  ~永岡 優志さん~

 

20213月卒業生も就職率100%を達成し、20153月卒業生から7年連続で就職率100%を達成している高岡法科大学。

そんな本学で学び、今年3月に巣立っていった卒業生に、大学生活での思い出などを語っていただきました。

 

永岡 優志 さん(2021年4月から司法書士事務所に入職。)

 

この4年間は、私にとって一瞬の出来事のように感じます。しかし、一瞬というには、あまりにも濃く、多くの経験を得られた学生生活であったと思います。

そんな学生生活の中で、頑張ったことといえば、勉強です。もちろん大学生としては当たり前のことなのですが、今まで真剣に勉強と向き合ってこなかった自分にとって、勉強というものは新鮮であり驚きの連続でした。特に法律学についての勉強では、普段、社会の中で自分が何気なく行っている行為であっても、なにかしらの権利や法的根拠に基づいて行われていることに面白味を感じました。また、裁判例にとらわれず、各学説の妥当性を検討するという経験は、自らの人生を切り開くための指針を決めるという決断力を養ったと思います。

勉強は、社会に出てもできます。しかし、純粋に勉強にだけ時間を費やすことができるのは学生時代だけです。在学生の皆さんには、法律学に限らず、自分の興味のある学問分野について勉強してみることをお勧めします。

 

≪上記の記事は、2021年3月の学位記授与式後に取材を行いました。≫