大学生活の思い出  ~高橋 実夕さん~

 

20223月卒業生も就職率100%を達成し、20153月卒業生から8年連続で就職率100%を達成している高岡法科大学。

そんな本学で学び、今年3月に巣立っていった卒業生に、大学生活での思い出などを語っていただきました。

 

高橋 実夕 さん(2022年4月から国立大学 法科大学院に進学。)

 

 

大学4年生の時、法科大学院進学のため毎日勉強に励んでいた際、望んだ結果がなかなか得られず、「周囲の期待に応えなければ」、「結果を残さなければ」という気持ちだけが先走り、精神的に追い詰められ、周囲の行動一つ一つが癇に障り、イライラの募る日々が続きました。

ただ、受験した法科大学院の合格通知が届いた時、なぜ、いつも温かいご飯を作ってくれて、温かい言葉をかけてくれた周囲の人たちの好意を無下にしたのだろうと、それまでの自身の行動をとても後悔しました。

その経験から就職活動や進学を控える在学生の皆さんには私を反面教師として「今の自分を作ったのは自分自身だけでなく、周囲の人たちの支えのおかげでもある」、「そのことを自覚し、感謝の気持ちを持って生活していく必要がある」ということをどんなにつらい状況でも忘れないでいただきたいのです。

また、皆さんには自分の将来を決めるのは他の誰でもなく自分自身であることを念頭に、周りに流されず、後悔が残らない進路選択をしてほしいと思います。

最後に、在学生の皆さんの将来のご活躍を心よりお祈りします。

 

≪上記の記事は、2022年3月の学位記授与式後に取材を行いました。≫