学生による授業評価アンケート

(1) 実施概要

  1. 実施方法
    • 記述式で無記名の解答用紙を用いる。
    • 授業開始時にアンケート用紙を配付し、終了後は速やかに回収する(この方法による回収が困難な場合は、学生本人がアンケート回収箱に入れてもよい)。その際、学生が率直な意見を保証できるように、教員は学生からアンケート用紙を裏面にして回収し、回収したものを閲覧せずに直接封筒へ入れ密封する。この封筒は就職支援センター内のアンケート回収箱へ提出する。
    • 回答した学生が特定されることを防ぐため、実施時の出席者が4名以下の場合は実施しない。
  2. 実施対象
    • 演習科目を除く学部で開講しているすべての科目
  3. 実施期間
    • 授業終了の2週間前から実施
    • 原則として【前期】7月中旬から7月下旬
           【後期】1月上旬から1月中旬までの間の授業時間
      ※ただし、担当教員の裁量により実施日を変更してもかまわない。
       また、集中科目については、この限りではない。
  4. アンケート実施後の対応
    • アンケート実施からフィードバックまでに要する期間は約2ヵ月とする。
    • 集計結果は科目担当教員へフィードバックし、授業評価改善書を作成してもらう。
    • 全体の集計結果は、本学ホームページ上に掲載する。また、紙媒体をファイリングして、いつでも学生が自由に閲覧できるようなスペースを設ける。
    • 項目毎に全体の回答分布、平均値をまとめ授業評価報告書を作成する。
    • 評価結果は、教員自身の自己採点やカリキュラムの見直し、施設・設備などの改善に役立てる。

(2) 集計結果

 共通設問項目を表1に示す。このアンケート用紙には、自由記述欄を設けており、記述内容をテキスト化し、管理・フィードバックしている。資料は下段のデータファイルを参照。

【表1 共通設問】
設問 内容
「講義要項」(シラバス)または授業で説明された講義内容を十分理解したうえで受講した。
出席状況はどのくらいですか。一番近いものを1つ選んでください。
15~14回→5 13~12回→4  11~10回→3  9~8回→2  7回以下→1
授業内容を発展させるため、毎週平均的にどのくらいの学習時間(予習・復習・レポート)をもちましたか。
3時間以上→5  2時間以上→4
1時間以上→3  1時間未満→2  しなかった→1
学生としてのマナー(私語・携帯電話・居眠り・遅刻・途中退室をしない、テキストやノートを持参するなど)を守った。
この授業によって、学問への興味・関心が引き起こされている。
話し方(スピード・声の大きさ・聞き取りやすさ)は分かりやすかった。
板書、(これに相当する説明、パワーポイント等を含む)は分かりやすかった。
授業に対する教員の熱意や、学生が理解しやすいように工夫していたと感じられた。
学生の発言や質問の機会を設け、適切に回答や対応をしていた。
10 学生に興味がわくように工夫して進められていた。
11 授業開始、終了の時間は守られていた。
12 「講義要項」(シラバス)に記載してある「授業の目的・到達目標、授業計画」に沿って授業が行われていた。
13 成績評価の方法や基準について、シラバスや平常の授業を通じて適切な説明があった。
14 授業秩序の維持(私語・携帯電話・居眠り・途中退室を認めないなど)や、実技などでの安全への配慮に努めていた。
15 授業の進み具合、内容や課題の分量は適切だった。
16 この授業にあなたは満足していますか。
17 この授業について、自由に記入してください。